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令和4年10月 限定御首題

10月は「お会式行列の様子」を描いた限定御首題となります。

10月は日蓮宗の各お寺では御会式(おえしき)があります。
御会式とは日蓮聖人がお亡くなりになられた日の法要です。

今回は日蓮聖人が御入滅された、池上本門寺御会式の行列の様子を描いてみました。

大田区にある池上本門寺御会式は10月11日〜13日まで行われ、万灯練供養は12日の16時〜23時頃まで予定されております。
ご興味ある方は下記リンクよりご参照ください。
池上本門寺のお会式

 

『開目抄』より抜粋した一文
〜四恩をしって 知恩報恩を ほうずべし〜
《通解》
「父母の恩・一切衆生の恩・国王の恩・三宝の恩という四つの恩を知って、「恩を知り恩を報じる」ことに応えるべきである」

 

「知恩報恩」とは、恩を受けていることを知って、恩に報いることをいいます。
この一文の前には「仏弟子は必ず~」との文言が記載されており、仏法を学ぼうとする者は、縁がある一切のものに対して恩を知り、恩を報ずべきと説かれています。

 

その「恩」とは、1つには「父母の恩」。
私達が今生きているという事は父母がいて、祖父母、ひいては先祖代々が居なければ存在すらしない。命をいただいた御恩です。

2つには「一切衆生の恩」。
この世に生きているすべてのものに対する御恩です。
直接的な関わりがなくとも、今生きている環境に関わっている人々、生き物が居なければ、我々は当たり前のように1人では生きていけません。
すべての生物がいることで良いことも悪いことも起こりますが、今ある環境自体を頂いていることを自覚し恩を感じることが大切です。

3つには「国王の恩」。
国王というと現代的にはピンとこないかもしれませんが、日本においては国を治めている日本政府のことです。
昨今様々なことが国のせいで、と云われることが多々ありますが、今生きている環境を維持してくれているのは国主が居なければ成立しません。
まずその恩を理解した上で物事を見るということをしなければ、政治的に憤る心も個人の私怨に囚われてしまいます。

4つには「三宝の恩」。
三宝、3つの宝とは、「仏」すべてを救ってくださるお釈迦様、「法」お釈迦様の説かれた教え、お経の事です。
3つ目に「僧」お釈迦様の教えを護り、伝えていく役目の僧侶です。

 

以上の4つの恩を知って、その恩に報いていきなさいと説かれています。

この4つの事によって我々に起こるすべての事、それは我々一人一人が何かに気づいてお釈迦様に近づけるきっかけを与えてくれています。
その「気づき」を得るためには、まず恩を感じて、その恩にどの様に答えていけばいいのか。
それを考え、行い続けていくことがお釈迦様のお悟りに少しつづ近づいていける道ですよと教えていただいているのです。

限定御首題は印刷したものとなりますので御首題帳への直接書きは行いませんのでご了承下さい。

御朱印ではなく、日蓮宗の御首題となりますので他の宗派のお寺、神社の御朱印帳と、ご一緒にせず御首題専用の御首題帖もしくは御朱印帳をご用意して頂ければと思います。

 

また、1月限定だった寅の限定御朱印を再開させていただいております。

こちらも郵送対応致しますので遠方の方もご利用頂ければと思います。(こちらも無くなり次第終了いたします)

 

御首題、御朱印の郵送のお申込みは、お電話では受付対応は致しません。郵送希望の方は下の申し込みフォームよりお申込みをお願い致します。

御首題、御朱印の日付はご希望の日にちをお書き致しますが、記載がない場合は10月1日でお書き致します。

お振込みを確認してからの発送となりますが、申し込みが多い場合は発送が遅くなる場合もありますので何卒ご了承下さい。

9月 限定御首題 詳細

  • 期間:令和4年10月1日~31日 期間内でも無くなり次第終了
  • 金額:1部 ¥1,000 (郵送希望者は¥1,180)
  • 場所:善龍寺受付

お申込み頂く際の諸注意

お申し込みフォームよりお申し込みいただいた方へ、お申込み受理・お振込み口座情報をお知らせする自動返信メールを送らせていただいております。
お申し込み後、1時間経っても自動返信メールが届かない場合は以下の原因が考えられます。

 

1.メールアドレスの入力間違い

メールアドレスをご入力の際は、お間違いがないか再度ご確認ください。
メール送信後にメールアドレスの間違いにお気づきになった場合は、お手数ですが、こちらよりお問い合わせください。

 

2.メールのフィルタリング機能により迷惑メールとして処理されている

Yahoo、gmail、ocn、niftyなどのメールサービスが提供しているフィルタリングにより、迷惑メールとして扱われている場合がありますので、「迷惑メールフォルダ」や「削除フォルダ」等をご確認ください。
※メールサービスの種類によっては、振り分けられたメールが数日後に自動削除される場合があります。

 

3.携帯電話メールアドレスをご利用で「指定メールアドレス以外」を受信拒否設定している

当寺院から送るメールは、差出人が「koeizan.zenryuji@gmail.com」となっています。そのため、携帯電話でメールの受信制限を行っている場合は、受信できるように設定してください。また、設定方法はキャリア毎に異なりますので、詳細は、各キャリアへお問合せください。

 

4.セキュリティソフトによって、迷惑メールとして処理されている

セキュリティソフトをご利用の場合、自動返信メールを迷惑メールと判断し「スパムフォルダ」に振り分けられている場合がありますので、ご確認ください。
また、セキュリティソフトの種類や設定によっては受信拒否や削除されている場合があります。お使いのセキュリティソフトの設定をご確認ください。

 

5.ご利用のメールサーバーの容量がいっぱいになっている

メールサーバーの容量が上限に達してしまうと、送信はできても受信ができない場合があります。
ご確認の上、メールサーバーの容量を確保してください。
※詳しくはご利用のメールサーバー運営者へお問い合わせください。